慰謝料請求・詳細手順

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浮気相手に平和的な復讐を!上手に慰謝料を請求する手順を教えます【浮気のお悩み解決】


 

 

今回のナビは不倫相手から慰謝料を取る方法です。

非常に相談される頻度の高い問題でもあります。

皆さん怒り心頭、といった感じで電話口の私がタジタジになることもよくあります。

やっぱりパートナーを誑かされたら悔しいし、辛いですよね。

刑事事件になるくらいなら、慰謝料をふんだくることで留飲を下げてしまいましょう。

ややこしくならないよう、私なりに少しでもわかりやすくまとめる努力をしてみました。

 

 

浮気・不倫慰謝料の発生条件

慰謝料発生

 

浮気相手に慰謝料の支払い義務が発生する条件を分かりやすく箇条書きにします。

 

ポイント

  • パートナーと不倫相手が肉体関係である(不貞行為)
  • 不倫相手が自分の意思で肉体関係を持った
  • 不倫相手が成人である(未成年でも認められる場合もあります)
  • 夫婦関係が破綻(DV・別居・夫婦交流なし等)していない
  • 不倫相手はパートナーが既婚者だと知っていた ※注1
  • 以前に慰謝料を受け取っていない
  • 時効が成立していない ※注2

 

※注1・・・お互いの素性が分からないような出会い方をしており、今現在まで知る機会が無かった場合、過失無しと判断されることがあります。パートナーが嘘を吐いている場合もありますが、知る機会が全くないケースはほとんど無いと思われます。

※注2・・・あなたが浮気相手を特定してから3年経過、もしくは浮気開始から20年で時効が成立

 

リストの条件を全て満たせばOKです。

一般的な不倫関係ならまず当てはまるのではないでしょうか。

短期間の不倫であったり、アプリなどで一度だけの肉体関係を持ったケースですと条件を満たさない事もあるので注意しましょう。

 

 

浮気・不倫慰謝料の相場ってどれくらい?

 

不倫慰謝料相場

 

 

一般的に100~300万円と言われています。

ずいぶん幅が広いですが、それは複数の要因が加味されるためです。

ポイント

  • 婚姻期間の長さ
  • 不倫していた期間の長さ
  • 不倫が原因で離婚や別居になったかどうか

このあたりが主な要因ですね。

 

注意点としては、慰謝料の支払い義務は不倫をした両者(パートナー・相手)に等しく発生するものです。

離婚に至らない場合はパートナーの負担分(求償分)を差し引き、減額して支払う形になることもあります。

 

 

浮気・不倫慰謝料はどうやって請求したらいい?

 

慰謝料の請求方法

 

 

基本的には浮気相手にこれだけの慰謝料を支払ってくださいと伝えるだけです。

手紙や電話でアポイントを取るのもいいですが、内容証明を送った方がより威圧感が出て真剣に対応してくれる可能性が上がります。

その場合も間を置かずアポ取りするのを忘れずに。

 

ただし注意点が幾つかあります。

注意

  1. 法外な請求をしない
  2. 屈辱的な要求をしない
  3. 感情的にならない、させない(難しいですが)
  4. 肉体関係を示す証拠が必要
  5. ≪重要≫浮気相手と直接交渉の上での示談を目標とする
  6. 合意したら示談書を作成する

 

話し合いに行く際にはこれらを頭に入れておくかメモにして持ち歩くと良いでしょう。

 

 

慰謝料を請求する際の注意点・補足Ⅰ

 

注意点のうち、①~③に特筆することはありません。

感情的になりすぎて目的そのものがご破算にならないようにしましょう。


④は強い証拠能力が求められます。

ポイント

  • 肉体関係が客観的に見て取れるメールやLINEのやりとり
  • 肉体関係を示す写真や動画(ホテルへの出入りなどです)
  • 不倫の自白を録音する
  • ラブホテルなどの領収書(相手の特定が出来ない点には注意)

これらであれば強い証拠と言えるでしょう。

手元に証拠が無ければ探偵に依頼することになりますが、費用を抑えるにはコツが要ります。

関連記事格安で探偵に浮気調査を依頼できる!方法まとめ【完全公開】


⑤ (後述)


示談書を残しておくと後で揉めずに済みます。

合意したら早期に作成してしまいましょう。

 

 

慰謝料を請求する際の注意点・補足Ⅱ

 

繰り返しになりますが、不倫相手とあなたの間での示談を目標にします。

不倫の慰謝料ともなれば、かなりの高額となるのが通例です。

そのような請求を受けた不倫相手はびっくりして法律家に相談するかもしれません。

最悪のシナリオは不倫慰謝料訴訟(損害賠償請求訴訟)にまでもつれ込んで裁判で争うことです。

あなたと不倫相手はお互いに弁護士に依頼し、高額の費用を支払うことになります。

 

よく勘違いであるのですが、判決で慰謝料の請求が認められたとしても、掛かった費用全てを相手側に請求できる訳ではありません。

敗訴者負担の訴訟費用というのは、訴状に貼る収入印紙の費用などを指します。

弁護士費用や証拠用の探偵費用などは基本的に自己負担となります。

損害金の一環として認められ、慰謝料金額の1割程度を上乗せ出来ることもありますが、とても諸費用を賄えるものではありませんね。

 

慰謝料を請求した後は会ってお互いの今後について話し合いましょう。

あなたの「やり切れない気持ち」を慰謝料を受け取る事で解消するつもりであることを伝え、お互いにとって大きな痛手となる無益な出費をやめる方向で合意しましょう。

証拠が確かなものであり、以後の争いは傷を広げるだけだと理解してもらうことが肝要です。

ここまで来れば、無茶な要求さえしなければ示談に辿り着けるでしょう。

 

 

雑感

 

慰謝料を受け取ったところでパートナーに浮気された傷が癒える訳ではありませんが、少なくとも慰めにはなるんじゃないでしょうか。

痛い目に遭わせればまた同じ事を繰り返すこともないでしょう。

まとまったお金を憎い相手から受け取ることで、平和的な復讐を成し遂げることが出来れば幸いですね。

 

以上になります。

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